ナオトインティライミさんといえば、陽気で明るく、その音楽は聴く人を元気にするというイメージがありますよね!
また、音楽とサッカーを通じて世界を周ったという過去もあり、これまで精力的に音楽活動をしてこられた方です。
しかし、最近はメディアで歌っている姿を以前ほど見かけなくなったように感じませんか?
今回は、そんなナオトインティライミさんの現在の活動やプライベートについて調べてみました。
スポンサーリンク
ナオトインティライミの2022年現在は?どんな活動してる?
2022年現在の活動
ナオトインティライミさんは2021年にデビュー10周年を迎えました。
その為、近年はライブを中心に活動をしているようで、2021年にはアニバーサリーライブを開催しています。
2021年にベストアルバムを発売していますが、シングルCDの発売は2019年が最後となっていますね。
2019年以降もダウンロードでは楽曲をリリースしており、作詞作曲で様々なアーティストに楽曲を提供したり、プロデュース業をしたりと裏方の活動もしているみたいですよ。
また、2012年頃からはテレビドラマにも出演しており、俳優としての一面もあるようです!
2017年放送の「コウノドリ(第2シリーズ)」の1話のゲスト出演や、2021年放送の「逃げるは恥だが役に立つ」新春スペシャルにも出演しています♪
ナオトインティライミのプロフィール
- 本名:中村直人
- 生年月日:1979年8月15日
- 出身:三重県生まれ、千葉県育ち
- 2001年中央大学在学中に「なおと」名義でデビュー(2002年まで)
- intiは太陽、raymiは祭り、という意味のケチュア語(インカの言葉)
中学生の頃には柏レイソルのジュニアユースに所属していたナオトインティライミさんは、サッカーを通じたミュージシャンとの交流も多いようです。
Mr.Childrenの桜井和寿さんに自作のCDを渡したことがきっかけで、2008年にはMr.Childrenのコーラスとして紅白歌合戦に出演した経験もあります。
(2012年にはナオトインティライミとして紅白歌合戦に出演)
スポンサーリンク
ナオトインティライミの結婚した嫁は誰?
そんなナオトインティライミさんですが、実はご結婚をされています。
2013年に結婚していることが発覚しますが、この時すでに6歳の娘さんがいました。
その結婚相手は、R&Bシンガーの池間アカネさんという方です。
池間さんとナオトインティライミさんの出会いは2003年で、ナオトインティライミさんが世界一周の旅から帰国した後、2005年に入籍し双子の女の子を授かっています!
【池間アカネ プロフィール】
・1975年7月16日生まれ(46)*2022.5現在
・沖縄県石垣島出身
・1999年6月メジャーデビュー
池間さんはデビューしてから活動休止や復帰を繰り返しながら、音楽活動をしていました。
沖縄の言葉で”恋の花”の意味を持つ「クイヌバナ」という名前や、”PANA“という名義でも活動をしていたようですね。
結婚・妊娠のタイミングで再び歌手活動を停止していましたが、2019年にはCDをリリースして復帰しています。
そして2005年に結婚をしていた2人ですが、2013年の結婚発表は遅いように感じますよね。
理由は、もともとナオトインティライミさんはご自身のプライベートな話はあまりしないタイプだったことと、2005年結婚当初、まだアーティストとして芽が出ていなかったことで、発表のタイミングを逃してしまったからだそうです。
またお二人は結婚式を挙げていませんが、代わりに渋谷のライブハウスで関係者200人を呼んで盛大なパーティーを開いたとの情報もありました。
スポンサーリンク
ナオトインティライミの子供について!病気って本当?
ナオトインティライミさんの結婚が発覚した2013年には、すでに6歳になる双子の娘さんがいました。
また、2015年6月には長男が誕生しています。
ナオトインティライミさんの子供について調べると、『病気』というワードが出てきます。
詳しく調べてみるとナオトインティライミさんの子供が白血病だという噂がありましたが、これはただの噂であり、完全なるガセネタのようです。
子供の存在を公表するのが遅かったため、「病気だから公表していなかったのでは」という噂をたてられてしまったみたいですね。
スポンサーリンク
ナオトインティライミの現在(2022)は?結婚した嫁や子供についても!まとめ
今回は、ナオトインティライミさんの現在の活動やご家族のことについて調べてみました。
現在はライブを中心に活動しているようでしたが、このコロナ禍で色々と大変なことありそうですよね。
しかし、家庭で奥さんや3人のお子さんが支えてくれていることで、現在も精力的に活動できているのだと感じました。
今後も家族からのパワーをもらいながら頑張ってほしいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。